平成28年3月末をもちまして小波秀雄先生が京都女子大学を定年退職されます。
小波先生は平成12年の現代社会学部創設以来、16年間にわたり教育・研究を継続されました。その間、特に文系女子学生に対するプログラミング教育に傾注され、当時誕生して間もない言語であったRubyをその教育の中核に据えて着実に教育成果を上げてこられました。
このたび小波先生のご退職にあたり、最終講義とパーティを下記の通り開催いたします。ご関係の皆様におかれましては、お誘い合わせの上ぜひお越しいただければ幸いに存じます。
小波秀雄教授最終講義実行委員会 一同